第1章 告白
さき「えってことはしゅんくんは私のことが好きなの?」
しゅん「そうだよ。」
しゅんはさきを離した
しゅん「俺と付き合って下さい‼」
さきは泣きながら小さな声でいった。
さき「はい!」
しゅんはさきを強く愛しそうに抱いた。
しゅん「ありがとう…さき。」
さき「でも、私なんかで良いの?」
しゅんは今までよりも強く抱きしめたように感じた。
しゅん「当たり前だよ!さきじゃなきゃダメなんだよ!好きだ・・・・好きだ咲喜!!大好きだ‼」
さき「わっ私も大好きだよ。しゅんくん。」
チュッ
///////////しゅんくんにキスされた‼?
さき「しゅ、しゅしゅんくん今、さ、さきの口にキスし、た?」
しゅん「したよ(°▽°)じゃあもう一回分かりやすいようにキスしてあげるね(°▽°)」
チュゥ
瞬「敬語を使ったお仕置きも兼ねてねニコ」
さき「しゅんくん恥ずかしいよ////」
しゅん「これだけで恥ずかしがってたらHできないよ-W「カァーーー////////」いっつも俺の前では顔まっかっかにするね-W」
さき「だ、だって。か、かっこいいんだもん・・・・・・ボソッ」
あれ?しゅんくん顔赤くなってる?
しゅんは口元を手で押さえながら言った。
しゅん「そんな直球で言われたら照れんだろ!」
さき「なんか、ごめんなさい‼」
しゅん「謝んなくていいよ(°▽°)しかもその顔反則!襲っちゃうよ-W」
/////
しゅん「まあでも、これからは襲おうと思えばいくらでも襲えるんだし、今日は我慢しとくか‼」
さき「も、もぉ~(照)」
しゅんはまた、ハグして言った。
しゅん「やっと俺のもんになった。ありがとう。」
the end