第6章 ∞'s Yellow-Ryo.N

どーも♪

ふふっ、ここの店の料理美味しいから、また来ちゃった♪

いつものお願いしてもえぇかな？

ありがとう！

あーあ、この美味しい料理がすぐにいつでも食べられたらええのになぁ♡⃜

…あの、その…えと、
つ、付き合って…くれませんかっ!!//

え!?いや、どこにとかじゃなくて、！笑

僕と、その、恋人同士になりませんか…って、ことでして…//

ほ、ほんまですか！
よし、よっしゃ…やった！//

あっ、…//

こ、これ、めっちゃ美味しいです！/
END
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恥ずかしがり屋で少年らしいお客さん