の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
集合【黒子のバスケ】
第6章 * 主人公の気持ち *
…あと何日この生活が続くんだろう
本当なら逆トリじゃなくて
トリップの方が正しかったんじゃないの?
皆だってまだ高校生
バスケだってまだしたいハズ。
宮地さんと笠松さんは
もう引退したけど…
本当ならあっちの世界で
ここにいないメンバーと
過ごしているはずなんだ…
笑いあって、青春してる…
……ああ!もうやめやめ!
原因がわからないんじゃ
どうしようもないし、ぐだぐだ
言っても仕方ない!
もう上がろう…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 133ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp