• テキストサイズ

heartbeat season2

第10章 反応


相葉さん
『特殊メイクでしょ?、』



『笑!!』

二宮さん
『それは、お前無理あるだろー!!笑』


ファン
『笑!!』



『あはは!!』


こうして無事コンサートを終え東京に戻る途中
あやからのメールが入ってきた


あや
『さっきまで熱が酷かったけど先生のおかげで今は元気にあいちゃんとオセロ中!!あいちゃん強いんだよー!!』あいとのツーショット写真が送られていた



『松潤!!笑!!』

松本さん
『ん??』携帯を見て微笑む


『あやオセロ弱そうだなぁ〜!!笑』


松本さん
『笑!!あいそんなに強い方じゃないけどね』


二宮さん
『俺達、見舞い行けそうですか??』



『うん!!今は調子良さそうだよ!!』


嵐のメンバーで見舞いに行く事になりそのまま病院へ向かう


あやの病室の前に着くと中から楽しそうな声が聞こえる



『笑!!』


ガラッ!


『ただいま!!元気そうだね!!』

嵐メンバー
『こんばんは!!』


あや
『あっ!!こんばんは!!わざわざありがとうございます!!』


二宮さん
『オセロしてたの??』


あや
『はい!!けどあいちゃん強くて……あいちゃん翔くんとやってみて??』



あい
『笑!いいよ!?笑!!櫻井さん強そう!!』



『あや御飯食べれた??』


あや
『今日は食べれてないの…さっきまで熱が高くて…その間ずっとあいちゃんが居てくれたの』



『ありがとね??』


あい
『いえいえ!!あやちゃん熱でウナされてた時、櫻井さんの名前呼んでましたよ!?』



『そっか……居なくてごめんね??』あやの頭を撫でる

あや
『ううん!!』赤くなる


二宮さん
『あれ??また熱上がってます??笑』


相葉さん
『笑!!誰か先生呼んで!?笑』



/ 283ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp