第5章 ウエディング
翔
『…お前本当可愛い過ぎ…』あやに深く口付ける
あや
『っ……っ…』
翔
『……本当は…飲もうって言うつもりだったけど……やっぱ予定変更』あやを抱き上げベットに座らせると深く舌を絡める
あや
『…っ……っん……』
翔
『あやとの子供が欲しいんだけど……どう?…』
あや
『…私も……』潤んだ瞳で微笑む
翔
『……今日俺だいぶ高ぶってるから………あや全力でこたえて………』
あや
『……っうん……』
翔
『…笑……もう取り消せないよ……』
あやをそっと寝かせ深く口付ける
あや
『……っ……っ…』
翔
『……っ…』あやの耳や首や胸に唇を落とす
あや
『…っん……っ』
翔
『あやもっと感じて………』あやの敏感な部分を触り指をおどらせる
あや
『…っん…っイヤっ…っん……っ…』
翔
『……っもっとだよ……』深く口付け指があやの身体を知り尽くしているように動く
あや
『…んっ…っ……はぁはぁっ…んっあっ…んっ…はぁはぁ』翔があやの手を自分の大事な場所に誘導する
翔
『……っ……はぁ…あや…っ…』舌を更に絡め刺激する
あや
『…っんっ…っ…んんっ…はぁはぁっんっ』ビクッと反応する
翔
『…っはぁ…笑……いい子……でももっとだよ!?今日は手加減無しだから……』そう言うとあやの足を開き大事な部分を舐める
あや
『!!っ……っ……っんっあっっはぁ…イヤッ…っ…』大事な部分を舐められ吸われすぐに絶頂を迎える
翔
『…っ……あや最高……けど…もっと頑張れ……』今度はぁ指を入れながら舐める
あや
『……ちょっ……っんっダメっ……っんっっんっ』
イッたばかりで舐め吸われ更に指でも刺激され足と手が震える
翔
『……っ…今日は……今まで見たこと無い…あやを見せて……』あやの大事な部分を更に刺激する