第20章 サプライズ
あや
『…っんもうっんっダメっん』
翔
『っはぁっっいいよはぁっ中で出すよ…っ』
あや
『っんっうん…はぁっ翔っだしてっはぁっ欲しいっはぁっ』
翔
『っ!!っはぁあやお前っ…はぁっ最高だよっはぁ』
あや
『…はぁっんっイヤっ…はぁはぁっ』
翔
『…っ…んっはぁはぁ』
2人で絶頂を迎える
翔
『はぁはぁはぁ…っあや…頑張ったねはぁはぁ』あやの中に入ったままあやの頭を撫でる
あや
『はぁはぁはぁはぁっ』
翔
『…はぁ…抜くよ?…はぁ』
あや
『はぁはぁっはぁ…』
翔
『……はぁ…笑…あぁ〜可愛い!』あやを抱きしめ横になる
あや
『…はぁっ…はぁ…』
翔
『よしよし!!笑』あやの背中をさする
あや
『はぁ…はぁ…赤ちゃんおいで』お腹をさする
翔
『…あや仕事の量減らしていってね』
あや
『うん…そうさせてもらうね』
翔
『そうして下さい!』おデコにキスをする
こうして別の日あやサイド
従業員と生徒が来る前
あや
『あいちゃんと.香奈ちゃんに話しあるんだけど聞いてもらっていい??』
あい 香奈
『はい…なに??』
あや
『あの…この先子供を作って行こうと思ってて…色々あったし仕事の量を減らして行きたいって考えていて、2人に協力してもらいたくて』
香奈
『勿論協力しますよ!!』
あい
『そーだよ!!なら徐々にあやちゃんの負担減らして行こう??』
あや
『ありがとう…』
あい
『具体的にどこから減らしていくかはこれから考えて行くほうがいいね』
あや
『よろしくお願いします!!』