第20章 サプライズ
翔
『うん……』
あや
『……でも、翔君との子供を産みたい気持ちのが強いよ』
翔
『…あやもお腹の子供も…全力で守るからね……』
あや
『…翔くん……ありがと…』
翔
『……あや………』あやの頭を撫でるとそっと深く口付けていく
あや
『……っ……』
翔
『…………』あやを乱していき上半身を脱がす
あや
『…っ…っん……』
翔
『……っ…こうゆう時のあやは色っぽ過ぎ……っ…』膨らみを触りながらいたるところに唇を落とす
あや
『……っ…っん……』
翔
『……可愛い……もっと聞かせてもらうよ』どんどんあやを乱していく
あや
『…っっん…っ翔くん…っんっこれっんちょっん』翔の上半身の擦り傷をみて心配する
翔
『……ん?!…この前収録中に擦っただけだよ…大丈夫…』
あや
『…っ…翔くん…はぁっ…』上半身をあげ翔に抱きつく
翔
『…っ…あや…これじゃ俺何も出来ないよ……笑』
あや
『……翔くん…怪我…しないで………』
翔
『したくてしてるわけじゃないから…笑……っ!!…』あやを少し離し顔を見ると涙目になっている事に気付く
翔
『!!…あや…お前はもう……大丈夫だよ…いくら仕事でも昔みたいに無茶はもうしないよ……俺が怪我するとあやが悲しむからね…笑』
擦り傷ぐらいで瞳に涙をためてしまう妻をみてどれだけ自分を大事に思ってくれているか考え幸せを感じ深く口付け舌を絡める
あや
『……っ……っっ…はぁっ…はぁ』
翔
『…っ笑…お前可愛い過ぎ…もう加減するのやめた……………』あやの一番大切な部分に指を落とす
あや
『…っんっ…いやっっん』