• テキストサイズ

heartbeat season2

第19章 共演



『確かにね〜最近筋トレの量が増えたんですよ!!結構頑張ってたよね??笑』



あや
『そーなんですよ!!…なので本日若干筋肉痛なんです…』


嵐さん 観覧のお客さん
『爆笑!!』


松本さん
『駄目じゃん!!笑!』



あや
『張り切り過ぎてしまって!!笑!でも大丈夫ですよ!!筋肉痛は身体うごかせば治りますよね!!』



二宮さん
『えっ!?そーなの??』


観覧客
『笑!!』




『笑!!独自の治療法でお送りしております!!笑!それでは参りますよ!?』



セットチェンジに入る


嵐さんがあや とあいに近寄って行こうとすると

スタッフさんに話しかけ手伝いをする2人


嵐さん
『笑!!』



『あや!!』


あや
『はい!!』翔に近寄る



『本当に平気??無理しないでよ??』


あや
『うん!!ありがとう!!黙っててごめんね??これでスッキリしたぁ〜!!笑』



『笑!!良く黙っていられました!!笑』




観覧客
『見て見て!!あやちゃんと、翔くん話してる!!仲良いよね〜!!笑!!あやちゃん達元スタッフだから手伝ってるし!!笑』



観覧客
『あっ!本当だ〜!!他のスタッフさん達とも仲良いんだね〜!!』



スタッフ仲間ミカ
『あやちゃん!!あいちゃん!!頑張ってね』


あや
『ね!!傷口開かない程度に!!笑』


ミカ
『えっ!?まだ完治してないの??』


あや
『完治してる!!笑!!』


ミカ
『あやちゃん!!』ミカに追われ逃げるあや


観覧客
『あっ!!遊んでる??笑!!』



嵐さん
『笑!!』


観覧客に紛れ込むあや


あや
『はぁ…はぁ…はぁ…すみません少し隠れさせて下さい!!』


観覧客
『笑!!はい!!!』


周りの観覧客
『あやちゃん綺麗〜!!握手して下さい』


あや
『えっ!?お気遣いありがとうございます』
/ 283ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp