の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
主人公を攻略したくなるよね乙女ゲームって。
第4章 夢魔に導かれ…
「やぁ、元気かな?」
目の前に現れたのはあの顔色の悪い男。
「悪くないぞ!」
…
『おい、 夢魔。 お前病院に行ったらどうだ。
眼科でも、内科でも』
「私は目もどこも悪くない!」
『めんどくさ』
「聞こえているぞ」
どうせ心の声が聞こえるこいつに隠し事は不可と思って口にしたが、
怒ってるな
「私のことはいい!
本題に入ろうか。」
真面目な顔で夢魔は僕に向かい合った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 19ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp