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一人のファンと嵐様

第8章 クリスマス


皆「「メリークリスマス!!」」

さっそくパーティが始まった。

相「ニノ―!せっかくだから、メリークリスマス歌ったら?」
二「え?!」
翔「家は防音完備だから心配ないよ?(笑)」
二「えええ…」
茜「じゃあさ!みんなで歌おうよ!」
潤「新しいな。ソロ曲を6人で歌う(笑)」

とかいいつつ、みんなでメリークリスマスや他の嵐の曲も歌った。カラオケマシーンが家にあるから驚きだ(汗)

翔「じゃあ茜も好きな曲!」
茜「ええー。じゃぁHappinessで。」
5人「おおー!」
茜「やっぱ、みんなも歌って(笑)」

結果、6人で歌った。

翔「やっぱ、一番好きなの?」
茜「うん!」
潤「ライブでも盛り上がるし、好きな子多いよね。」
茜「まぁ、一番盛り上がるっていうのもあるし、それと
  ドラマの影響もあるかな。」
二「ああー!!」
茜「実は、初めて見たドラマがあれだったから(照)」
翔「そうなんだ!」
二「やっぱ、うれしいよね」

そんなことをしているうちに夜になり、松潤が料理を作り始めた。

茜「手伝おうか?」
潤「うん。ありがと^^」
相「あ、いいなぁー!茜と二人―!」
茜「なんで(汗)」
二「相葉さんはやめときな。おかしくなるから。」
相「なっ!これでも中華料理屋の息子だぞっ!!」
翔「ハイハイ(笑)」

そんなこんなでケーキ、パスタ、サラダ、ピザなどたくさん作った。

翔「じゃ、リーダー。」
智「改めまして…メリークリスマス!」
皆「「メリークリスマス!!」」

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