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一人のファンと嵐様

第5章 将来の夢


茜side

夕食を食べ終えると、私はみんなに話すことにした。
私の将来のことについて…

翔「で、どうしたいの?進学校?大学とかだったら
  相談に乗るけど」
茜「ううん。そういうのじゃなくて…」
潤「じゃあ、何?」

そしてついに告白した。

茜「私、ピアニストになるために海外に行きたいの。」
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