第4章 緑のやつ2
男鹿と古市は状況がやっと分かった。
ここがさっきまでいた世界と違うとゆうことが。
「おい、そこのメガネ、どうにかなんのか?」
「あたりまえだ。俺様の名前はクルル曹長だ。おぼえておくんだな。ガキが」
「だれがガキだカレーヤロー」
「じゃあ今からガキにしてやんよ」
そういってだしたのは・・・・
オトナノカイダンノボルジュウ(2段改造版)
「これにあたると小さくなることも大人になることもできるンだぜぇ」
「どいてなっ冬樹、モアッ」
しかし、いきなり退けといわれてのけるほど二人ほすばやくなかった。
「くらいなッ!」
光線弾が四人に命中
ここでひとつ加えておくが実は当たったのは四人じゃない
6人だ