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狂愛

第7章 兄妹だんらん


-10分後-

「できたよ。」

凛音の目の前に出来たての豚丼が置かれた。

「た、食べていい…?」

「うん、早く食べな。」

すると凛音は箸を取り、豚丼を食べ出した。

「んー、美味しい!」

凛音は笑った。
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