• テキストサイズ

狂愛

第6章 お風呂で


「そんな訳…っ…ない…。」

「…そう。でも凛音の肌、凄く熱いよ。」

翼は凛音の首筋に吸い付いた。

「っあ…。」

「気持ち良いみたいだね…。」

翼はにやりと笑った。

「だ、だから違う…っああ…。」
/ 139ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp