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狂愛

第6章 お風呂で


「♪〜るんるーん。」

凛音は湯船に浸かりながら、鼻歌を歌っていた。

「やっぱりお風呂は気持ち良い…。」

その時だった。

バスルームのドアが開いた。

「お母さん?」

アリシアは後ろを向いた。
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