• テキストサイズ

狂愛

第5章 それは突然に


「そんなの…恥ずかしいよ…。」

凛音はプイっと横を向いた。

「ふーん、そう…。」

そう言うと翼は、凛音のパンツに手を掛けた。

「やだ…っ!」

凛音はパンツを慌てて抑えたが、するりと下ろされてしまった。
/ 139ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp