の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
狂愛
第3章 2人の放課後
「そ、そんなことないってば…。」
凛音は笑った。
「ふふ、じゃあね。」
友人は去って行った。
「ほら、行こう、凛音。」
翼は凛音の手首を掴んだ。
「うん。」
2人は歩き始めた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 139ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp