• テキストサイズ

狂愛

第8章 学校で


翼は凛音の制服のボタンを外し始めた。

「えっ…確か3日前だよ…ね…まだしたばっかり…。」

「もう3日も前だよ。」

翼は凛音に口付けした。

「んんっ…ぅ…。」

凛音は首を振った。

「ここ…空き教室だよ、お兄ちゃん…。」
/ 139ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp