• テキストサイズ

銀魂かっこいいタイトルつけたら更新できないと思うからごめんね

第3章 章名考えなさすぎてごめんね


今日はお休みの日。

ひろ乃ちゃんが来てくれるようになってからは、お休みが週2回だったのが隔週で週3回になった。

ぶっちゃけ、家賃安いしそんなにいっぱい働かなくても生活できるしチビチビなら貯蓄出来ている。

現代ではストレスに潰れて散財していた…

もうあの頃が懐かしいねぇ

綺麗に着飾る必要もないから最低限の生活用品と服しか買わないし

誰も私を見てない

あー気楽だわ

あー

することないわ(笑)
寂しい奴だな、私。
この世界じゃ仕方ないけど。

街中をウィンドウショッピングしてからお店の様子でも覗きに行くかぁ…




ひろ乃ちゃん頑張ってるかなぁ?

ん?誰かと店先で喋ってる。

こんな平日の昼間に男の人が来るなんて…
ただでさえお客さんが少ないのに…

あの後ろ姿は


あの黒い制服は…


真撰組?
/ 86ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp