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帝光中学校の華麗なる合宿

第2章 帝光中学校バスケ部合宿!





青峰「結局全員分スペースあんじゃねーか」

黒子「そうですね…」

緑間「だいたい、狭くて全員が寝られない部屋など、赤司が
   見落とす筈が無いのだよ」

黒子「そうですね…」

紫原「黒ちん、さっきからそれしか言ってないよ」

黄瀬「押し入れは免れたっス!」

青峰「まだ分かんねーぞ?」

黄瀬「え?」

黒子「作者は黄瀬君が嫌いですからね。かつネタにもなるので
   覚悟したほうがいいですよ」

緑間「くろフェス!でも、SF部門一位が宮地さんではなく黄瀬だったため、
   書き下ろしも合わせ、さらに嫌いになったらしいのだよ」

青峰「それ完全に作者の偏見じゃねーか」

緑間「だいふくはそういうやつなのだよ」

黄瀬「俺そんな嫌われてんスか!?」

黒子「作者の中の一位は、常に宮地さんなんですよ」

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