第2章 *トリップ*
「おっす、!!………って初対面だった…すまん」
うわ〜O(≧∇≦)O
ディーノさん、イケメンですね(*゜Q゜*)
チョーやばい!
惚れてまうやろ!!!!
「んじゃあ、いってらっしゃい」
バタン…
え…(´д⊂)‥
お母さん、普通は見送ってくれるでしょうよ…
「ん?どした?」
「あっ…いえ……なんでもないですょ…」
今正直、私って言うところだった…(つд;*)
……てことは…この人には、心を開いちゃったということ…?
「…?行くぞ」
「あ、はい…」
「あ!」
急にディーノさんが、大きな声を出した…
「っ!?」
「今から、敬語なしな♪」
これからの生活は、どうなっていくのやら…(つд;*)