• テキストサイズ

Ifの物語。

第7章 関ジャニ∞:横山裕







「大体な?お前は自覚足りんねん」

「あーーーーー。」

「分かっとんのかこら!!」

「うるさいーー。」




彼は私の友達。

あくまで友達であって、
恋愛感情は一切存在したりしない





「おい、ヨコ」

「なんや」

「あいつ好きなん」

「好きなんかじゃない!!
ただ心配なだけや!悪いか!」

「お前嫌われてんの自覚ある?
ないなら自覚した方がええで」























『 好きなんかじゃない! 』



/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp