• テキストサイズ

Ifの物語。

第6章 嵐:松本潤







モテ期なしの地味女続けて、
約…じゃなくても17年、もうすぐ高3



好きな人だっていない




これでは女として終わるのではないか



そう思った私は、
恋愛マスターの大倉と松本くんに

相談しに行った。





「彼氏がほしい?」


「…それなら俺がなっ「黙れ大倉」←松本




なんか大倉が言いかけたような



うん、あえて追求しない
なぜならめんどくさいからね☆





「松潤いじわる〜っ」


「…松本くーん、どしたらいい?」





「…合コンでも行けば」





むすっとした顔で、
そんな適当な返事をする松本くん。


「合コン、やだ」


「…じゃあ、知らねー」



なんなんだよ!



相談乗る気あるのか!このやろう!










/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp