• テキストサイズ

Ifの物語。

第5章 嵐:二宮和也







ずっと好きだった松本くんと
晴れて付き合えた私は


兄に紹介することにした






「あー、めっちゃ緊張」

「大丈夫だよ。私が居るんだから」



なんて、



話しているときに
ばったり兄に遭遇




私の好きなケーキ屋の箱を
嬉しそうに持って






「…!?
 そいつ誰だよ!!」


「彼氏のまつも…「聞きたくないいいい!」







聞いてきたの兄ちゃんでしょ。







/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp