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好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】

第11章 先輩まだ気づかないんスか ~灰羽リエーフ~£


貴『……………暑い。』

今は夏。
夏休み真っ最中の
部活の休憩中

いっちばん暑いときに
いっちばん熱いヤツがきた


リ「先輩ーーー!!結婚しようっス!」
貴『無理。つか、駄目。』

リ「えー先輩のことこんなに好きっスのに…」
貴『寝言は寝て言えよ灰羽』


こいつは何故~~か私にまとわりついてくる後輩。灰羽リエーフ。


貴『夜久…ちょっとは助けろ…』
夜「や、無理。」
貴『即答ですか。』


先輩先輩つって抱きついてくる灰羽


貴『いい加減ウザい。殴んぞ』
リ「怒ったとこも可愛i((ドゴォ」


溝落ち殴ったら静かになった←

リ「先輩っっっ!!」
貴『復活早ぇよ』

煩いし抱きついてくるし暑い

貴『灰羽。ちょっとこっちこい』
リ「???」

貴『しゃがめ。』
リ「うぃっス」


チュッ


リ「!?!?!?////」
貴『こ、これでいいよな。煩くすんなよ//』
リ「~~ッッ先輩大好きっス!!」


研「…………リア充」
黒「……だな」


でも、私もそれが嫌いじゃなかったりする。
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