第10章 妊娠しました ～及川徹～￡

及「自分で腰振るほど気持ちよかったんだ(笑)」


俺の目の前で涙目になりながら腰を振る久遠。

よほど気持ちよかったのか、またすぐにイってしまった


及「えー、俺まだイってないから」

徹クンを抜き、ゴムをとる
そして、ぐったりとしている久遠につきだす。


及「舐めてよ。」


そう言うと、ﾍﾟﾛﾘと舐めだす久遠。
裏筋を舌でツツーとなぞったり、少し歯を立てたりしてくる。

それが凄く気持ちいい


なにより、

貴『ﾊﾑｯ…おっ…きぃ…ﾊｧ』


エロい顔をして舐める久遠は、どんな顔よりも可愛かった。


及「うっ…もうでるから…離しッ…」

貴『んーー！！』


出るっていってるのに、離そうとしない。
それどころか、どんどん口の動きが速くなっていく。そして……


及「うあｯｯ…んッ」
貴『むぐぅ！？…んぐ』

久遠の頭を押さえつけ、達してしまった


貴『んむぅ…んくん(ｺｸﾘ』

及「えっ飲んじゃったのっ！？」


貴『徹…とぉ…zzZ』
及「寝ちゃうとか(笑)可愛いな」


あっ、
そうだ。

久遠、妊娠してたんだった



＿＿＿＿＿＿＿＿＿

15年後


貴『ふぅ…んｧ…』


子「母ちゃん。気持ちいい？」
及「あっ、ズルーい！俺にも！！」
子「父ちゃん俺が生まれる前独り占めしてたじゃん！」

及「だーめ！俺と一緒にヤるならいいけど。」
子「ﾁｯしょうがねぇから入れてやるよ」
及「ほんとっ？やった！」



子供と俺、二人からヤられる久遠でした☆


～end～