• テキストサイズ

好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】

第8章 可愛すぎんだよ。バカ。 ~岩泉一~£


貴『岩泉先輩っ!いますか!』

只今、三年生の教室の前にいます!

岩「いるぞ。どうしt((及「久遠ちゃん!今日デート行こuいだいっ酷い岩ちゃん!!」うるせぇクソ川。ナンパすんな」



貴『え、えっと、あの』

岩「ん?どうした。」


私の背までしゃがみこんで話す岩泉先輩。
やっぱりカッコいい…!!


貴『なんでもないです!ただ先輩と居たかっただけです!』
岩「!そうか、いくらでもいていいぞ」

貴『ほんとですかっ!』パァア


嬉しい!

及「俺とも一緒にいようよ!いでっ!!何回も殴んないでよ!!」


岩,貴『「うるさいドM。」』

及「久遠ちゃんまでっ?!ヒドッ」


私と岩泉先輩は目を合わせて笑う


岩「ここじゃいろいろあれだから、屋上いくか。」
貴『はいっ!』
/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp