• テキストサイズ

好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】

第16章 好きだけど、それが? ~菅原孝支~£


貴『こんにちは』

菅「きたきた。待ってたよ」


澤「俺はこの烏野高校バレー部の主将の澤村だ。よろしくな」

貴『あ、はい』

澤「マネージャーはあの眼鏡かけてる女子ところにいけば仕事がわかるぞ」



清「はじめまして。清水潔子です。よろしくね」
貴『はい』


______


清「…で、選手によって好みの濃さが違うから、慎重にね」
貴『はい…』


マネージャーってけっこう大変だなー

澤「よし、いったん休憩」

菅「久遠!ドリンクくれ!」

貴『あ、はい』



田「可愛い子がいるぅぅぅぅ!!!」
西「天使だな!」

貴『ありがとうございます』

日「俺にもドリンクくれー!」
影「俺もくれ」


菅「……薄い…」
貴『あっすみません…』

菅「ん、大丈夫」

チュッ


貴『えっ、』
菅「ごちそうさま(笑)」

キス…
なんで??
え、ええ//


菅「ッ…//」


澤「んー?どーしたスガ?いつもと違うなー」
東「照れてる?」




なんか話してるけど
まーいっか



菅「………なんだよこれ//」
/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp