好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】
第14章 襲われてぇのか? ~黒尾鉄朗~£
貴『恥ずかしいから…電気消して?//』
黒「電気よりこっちのほうがよくね?」
置いてあったタオルで目隠しされる
貴『ちょ、なにやって』
黒「恥ずかしいんだろ?」
いやそーだけど
何も見えないよ
黒「じゃーヤるぞ」
何も見えないから、何されるかわからない
なんていうか、怖い
貴『んッ!ふあ…は…』
突然、唇に柔らかい感触。
そして、生ぬるい何かが口の中に入ってくる
黒「んん…」
舌だ…
そうわかるのに時間はかからなかった
何秒かたって、柔らかい感触はなくなる
と、すぐに胸に触れられる
貴『やっ…あぁ』
黒「おー、けっこうデケェ」
何されるかわからないから、余計に感じる
貴『ふッ…クロ…』
黒「気持ちイイか…?」
耳元で声がする
息がかかってくすぐったい
ペロリ
貴『んぅ!?///』
黒「うめぇな。」
突起を舐められたのだとわかる
-気持ちイイ-
もう、それしか考えられなくなっていた