第2章 NO.1
ルフィ
「ん?なんか 声がしなかったか?」
ナミ
「聞こえた?」
サンジ
「いいえなにもぉーー♡」
ゾロ
「・・・・・・・・・・」
(あいつ 起きたのか?)
ガチャ
「おい ガキ起きたのか・・・・・・・・・・」
扉を開けて 部屋を見ると 幼女の姿はなく
ビックリしてる女がいた。
ゾロ
「・・・・・お前何者だ・・・・・そこにいたガキはどうした」
「あっ!もしかして 私をベットに運んでくれた人ですか!ありがとうございます」
ゾロ
「はぁ?」
頭に?が浮かび上がりそうな勢いだ
「申し遅れました!エターナル ・ ユキと申します!ユキって呼んで下さい」
ニカッと笑う
ゾロ
「でも さっきのガキはこんなに・・・・・」
と胸を見た
ユキは胸を手で隠して
「なんですか/////」
ゾロ
「俺が連れてきたのはもっとガキだった」
「それも私なんですって!」
ゾロ
「ん?」
「見せた方が分かり易いか・・・・・!」
いきますよ!と言って
「アヤアヤ!変歳!!!!」
ボンッ!
ゾロ
「!!!!お前」
「エヘヘへ ありがとうございました お兄さん!」
とさっき変化してた 12歳の幼女に変化した
ボンッ!
「これでお分かりいただけました?」
ホントの歳に戻ってゾロに問いかける
ゾロ
「!!!!お前・・・・・どこかで」