第3章 No.2
シャンクス達が、騒いでいる事も、知らずに
、ユキは ベンと一緒にお風呂に入っていた
ベン(何故 こうなった・・・)
ユキは、鼻歌を歌いながら体を洗っている
遡る事 1時間前
1人でお風呂に入るの怖いなー
どうしよっかな。
あっ、ベンがいる!
「ベーン!」
後ろから、飛びついた
ベン「なっ!何をする、ユキ」
「お願い 一緒に、お風呂入って!いいでしょ?!ね!ね!」
ベン「年頃の女と風呂など入れるか!」
「え?なんで?」
涙目になってベンを見つめる、ユキ
ベン「なんでって、」
「だって、怖いんだもん」
ベン「それじゃ、風呂出るまで待っていてやる、それでいいだろ?」
「やったー!それじゃ、早速行きましょー!」
ベン(で、今の状態 俺は一緒に入るとは、言ってない!外で待ってると言う意味だったのに!)
〜その頃〜
シャンクス「、ユキー!」
この後 シャンクスが、ベンに質問攻めをした事は 秘密