の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼ごっこしましょ?
第5章 美奈 視点
琉生「じゃあ、次は俺が…」
琉生のは今までで断トツで大きい…
琉生「驚きましたか?俺のはメンバーの中でも断トツで大きいんですよ。」
すると、琉生のが入ってきた
美奈「あぁん!」
入ってきただけでイった…
琉生「俺がイくまで突きますね。美奈がイっても続けます。」
と、思いっきり思いをぶつけるように、打ってきた
美奈「止めて!…イく…」
美奈がイっても、動きは止まらない…
琉生「イきそうです…」
琉生は抜いて出した。
琉生「最高でしたよ。遊行きますよ。」
遊「へいへーい」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 31ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp