第3章 安南 視点
ブイーン!
勇斗「イったら、ダメな!15分間」
安南「はぁん!…イくよー!らめ!助けて…イくー!!」
と言った瞬間にローターを抜かれて
仁のが入れられた。
仁「締め付けいーね!声で限界になった」
腰のスピードが速くなって行く。
安南「はぁん!もうダメ…イく!」
仁「締め付けるな…!っく!」
仁はいっきに抜き。出した。
勇斗「じゃあ、今度は俺!」
といい、いっきに入れた
自分の思うままに激しく打ってくる。
勇斗「もう限界…」
といい、いっきに抜いた。
仁「そろそろ出ようぜ!」
勇斗「だな…。」
といい服を着て出て行った。
服はあいつ等から出たので汚れている。
安南「下着だけでいっか…。」