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愛しいあいつにこの思いを

第4章 告白 女の子side


そしたら河崎がどんどんこっちに近づいてきた。
なんとなく自分も後ろへ…

でも行き止まり。
後ろにいこうと足を動かしても効果なし☆

ひきつった笑いを浮かべてると


目の前に河崎がきた。
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