• テキストサイズ

【ハイキュー!!】大地さんと一緒に暮らそう!

第3章 月曜日


もんもんとしてると・・・


先生「さぁ、入って!!」
来ましたーーーー・・・・


はい、頑張ります。


「「「女の子だぁ~」」」
「「「結構かわいい?」」
「「「え~・・・そう?ふつーでしょ~」」」
「「「どこから来たの~???」」」


いろんな声が聞こえます。
背中に汗が流れていくのがわかる。
やばい。呼吸ってどうするんだっけ・・・


先生「はいはい!それは各自休み時間にね!澤村さん自己紹介。」


貴「は、はい!」

あ。呼吸できた。


貴「初めまして。さわむr「あーーーーーー!!!」


貴「!?!?」


?「大地さんの!大地さんのイトコの・・・・・・
なんだっけ??」


貴「リベロの人だ・・・」
まさかの同じクラス・・・
絶対にうるさそう。ってか、さっきのざわざわの中にいなかったよね。
あ、あれか、お決まりの朝練の後のHRは爆睡ってやつ。



先生「西谷うるさい。だまれー」


は!そうだよ!
私の第一印象!

どうしてくれるのさ!
/ 45ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp