• テキストサイズ

【ハイキュー!!】大地さんと一緒に暮らそう!

第2章 学校


田「それだけかよ!!
  もっとこー・・・なんかねーのかよ!」

西「そーだぞ!何部はいんだよ!」

・・・べつに何でもいいじゃないか。
めんどくさい。

もう、人と関わりたくないんだよ。


ほっといて・・・



なーんていったほうが突っ込まれそうだな。
大地さんもうるさそう。



西「あ!でも今日ここ来たってことは、マネージャーすんのか??大歓迎だぞ!」



貴「バレーはしてました。女バレのほうにもマネージャもやりません。帰宅部希望です。」


大「ええ!!バレーやってたの??」


菅「なんで大地が驚いてんだよ!」


あれ・・・言ってたことなかったっけ??
まぁもうしないしいいよね。


貴「・・・大地さん。練習いいんですか?」



もう、話し始めてだいぶたっちゃってるよ。アップ終わってたら体冷えちゃってるんじゃないの??
/ 45ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp