第2章 学校
田「それだけかよ!!
もっとこー・・・なんかねーのかよ!」
西「そーだぞ!何部はいんだよ!」
・・・べつに何でもいいじゃないか。
めんどくさい。
もう、人と関わりたくないんだよ。
ほっといて・・・
なーんていったほうが突っ込まれそうだな。
大地さんもうるさそう。
西「あ!でも今日ここ来たってことは、マネージャーすんのか??大歓迎だぞ!」
貴「バレーはしてました。女バレのほうにもマネージャもやりません。帰宅部希望です。」
大「ええ!!バレーやってたの??」
菅「なんで大地が驚いてんだよ!」
あれ・・・言ってたことなかったっけ??
まぁもうしないしいいよね。
貴「・・・大地さん。練習いいんですか?」
もう、話し始めてだいぶたっちゃってるよ。アップ終わってたら体冷えちゃってるんじゃないの??