• テキストサイズ

バレー部員観察日記。

第4章 部員勧誘とテストとバレー部



仁花と仲良くなって、この学校に入学して早いもので数ヶ月がたった。


ー前も聞いたけど… 仁花やっぱり交流を持った方がいいと思うんだよね… 私、怖がられてるしさ…


「どー思うよ?」

仁花「やーちゃんはたまに良く分からないこと言うよね。 なんの話?」

「あのさぁ………」



??「谷地さんと夜月さんいるかな?」

ク「居ます! 谷地さん!夜月さん! なんか先輩が呼んでるよ?」

仁花「私とやーちゃんを?」

「?? とりあえず行くか… 仁花早く。」


/ 70ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp