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黒子のバスケ短編集

第2章 赤司征十郎 ヤンデレ


お風呂だから当然お互い裸だ

愛「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

赤司「す、すまない!!」

赤司君、すまないと言いつつじっくりと私を見るその目はなんですか!

愛「見ないで!」

赤司「一緒に風呂に入った仲だろう」

愛「それは幼稚園の頃でしょうが!」

恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい、

その場にしゃがみこみ体を隠す私を見て赤司君は

赤司「俺はもう出るからゆっくり入れよ」

と言い赤司君はそのまま行ってしまった
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