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青学恋愛小説

第1章 リョーマの初恋


「はじめまして」

先輩とは、桃先輩が練習に連れて来たときに初めて会った

桃先輩のやたらとにやけた顔が気に入らなかったので、

「桃先輩、顔が事故ってますよ」

と言ったら、先輩は爆笑、桃先輩は乾先輩のところへ行って、最新作の乾汁をもらって来てしまい、もう散々

でも、その時に、恋愛に関して疎い俺でさえも理解はできた

桃先輩はこの人が好きなんだなと

そう思った時、なぜか桃先輩に対して無性に腹が立った
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