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ようこそ、我が家へ。

第5章 数年後


その夜

なぜか、高尾一家と食事をとることになった。

華「でも、部署が違うから会えないんだよねー」

清志「ありがてーことじゃねーか」

高尾「ヒドいっすよ清志サン!」


瑞穂「まあまあ。別にいいじゃん?」

とりあえず日本酒。

瑞穂「華ー日本酒のm…。!?」

華「あ゛?いいよ別に」

華は、まさかのウォッカ持参である。

高尾「ごめんなー、コイツウォッカ好きでさー。性格変わる
   んだよなー」

華がまさかそんな風になっていたとは……。
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