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ようこそ、我が家へ。

第3章 温泉旅行


瑞穂「うわあ!!」
夜というせいもあり、湯畑はとても幻想的!

湯気がもうもうと立ち上がり、夜空へと消えていく……。

木で出来た、滑り台のようなものに乗せられ、源泉が流れてゆく。

さつき「あれ?なんか、底が白いよ?」

リコ「それは、源泉の成分がこびりついたものよ」

瑞穂「さすがリコさん!」
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