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ハイキュー 短編集

第5章 東峰 旭


 「あ・・旭君っ!!」

 私は旭君に抱き着いた

旭「えっ・・・あ、彩香ちゃ・・・?」

 「怖かった・・・!」

旭「・・・うん、ごめんね」

 と、旭君に抱きしめられた

 そして

 チュッ

 「え・・・?」

旭「・・・もう1人にしないからな」

 「!!・・・うんっ!」

 告白しなくても、両想いの2人であった
 
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