• テキストサイズ

ハイキュー 短編集

第14章 澤村 大地2


さて次の日・・・・・ついに来たね!何もやんないけど!

言っちゃうところ、日向たちに頼んだのは

日「先輩っ‼今のレシーブどうでしたかっ?」

「うんっ良かったよ~」ナデナデ

日「へへ~♪」

↑という感じで大地に妬きもちを妬いてもらおうって作戦!

澤「!?」

予想通り、大地は少し驚いてる

ふふふ・・・・・良い調子良い調子!

「旭!ちょっとフラついてるけど、休憩したほうが良いんじゃないの?」

旭「えっ、オレは別に大丈夫だよ・・・・・って彩香ちゃん!?」

私は何も言わずに旭の汗をタオルで拭いた

「本人が大丈夫ならいいけど・・・・無理しないでね?」ニコッ

旭「っ///お、おう」

うーん、旭との接触は減らしたほうがいいかな。大地怖いし

澤「あ、彩香ちょっといいk菅「彩香ー‼清水が呼んでるぞー‼」」

「はいはーい!ごめん大地!また後ででいい?」

澤「あ・・・・ああ・・・・・」

ちょっとやりすぎかな・・・?でも、これには理由があるんだしっ!

インハイ前日にあるミーティングで、大地にクッキー渡そうと思ってるんだけど・・・・

なんかちょっとでも進展しないかなー?って思ってるんだ

大地にちょっと期待・・・してるのかな?
/ 138ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp