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~黒子のバスケ~

第5章 体育=ドロケイ


憂「っていうかるみあんたすごいよ」

るみ『あっ・・・(--;)』

(今気づいたこんなことしたら運動部に入れと言われる私一番最初に捕まればよかった(ハァ)

翌日

(やっぱりー)

るみ『ぬあーNOなのムリだから追い掛けて来ないでぇぇぇえええ』

憂「ご苦労様」

るみ『憂~タヒぬよぉぉお
(⊃△`゜)゜。』

憂「よしよしところでるみ忘れているようだけど4日後テストだよ」

るみ『(;゜[]゜)ナン(;[]゜)゜デス
(;[])゜゜トー』

憂「大丈夫なの?」

るみ『大丈夫だと思いたい』

憂「・・・・・・・・頑張れ」
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