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~黒子のバスケ~

第4章 部活見学と言う名の地獄


翌日

(あの馬鹿もう時間だねって遅刻しそうな時間まで話さなくていいじゃないかぁぁぁあああ)

るみ『行ってきます』

(全速力で走ってます何故かってそんな決まっているじゃないか遅刻しそうなのだよドヤァ)

ー教室ー

ガラッ

(ギリギリセーフだな)

るみ『ハアハア』

憂「ギリギリだったね」

るみ『うん……』

その時の私は気が付かなかったあの走りを誰かに見られてたとは…

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