第3章 入学式
るみ『…帰ろっか』
憂「?うんいいよ」
るみ『じゃあバイバイ~!』
憂「また明日」
ー家ー
(うへ~疲れたよ本当に本当に男バスのマネだけはやめとこ何故かって?明日は部活見学があるのだよ…遭遇しないように気を付けないと)
あれこれ考えてるうちに寝た
【ちわーッス神様じゃなくて作者だよーん】
(とりあえず殴らせろ)
【へっ?(((((殴 痛ったいなー丈夫じゃないんだぞ神様じゃないんだから(T-T)】
(ふーんでなんで僕が黒バスの世界に来たか教えてくれるよね(黒笑))
【・・・・・・・・・・・・・ソレハデスネ・・・キマグレデス・・・でもアナタは私を助けてくれたから・・その恩返しです(^^)】
(何処かで会ったの??)
【ええアナタが物凄く小さい時ですよ精神的にヤバかった私を救ってくれた私はアナタが死んだと聞いて動揺してしまいましたでもそのあと私は運が悪いようで交通事故で死にましたまあ今とはなってはいい思いでかな】
(・・・・なんか悪い)
【別に気にしてませんしてか私口調がおかしくねでトリップしたのは私が神様から命令されたからだ詳しい理由は知らないこれでいいか?】
(OKなんかゴメン責めたりして)
【いいんです私も伝えていなかったのが悪いんだからね!】
(そうか・・・・・・)
【あっもう時間だねバイバイ~】
(バイバイ~)