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研究室での怪しい実験
第5章 野外での3P
「ひゃあっ.…くすぐった…い…。」
「くすぐったいじゃなくて、気持ち良いの間違えだろ…?」
冬樹は吸血鬼のように太ももに吸い付いた。
「あん…っ…。」
その様子をビデオカメラで撮影している光はにやりと笑い、口を挟んだ。
「ねえ2人とも。」
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