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研究室での怪しい実験

第3章 実験1日目


「あーあ、イっちゃったか。」

冬樹は美香を台の上に寝かせた。

「まあ、こいつは見る限り処女っぽかったし、無理もないか。」

「そうだね。次はもう少し考えないとね…。」

光は顎に手を当てた。

「光の言う通りだ。おい、次はいつだ?」

「えっと…。」

春樹はカレンダーを見た。
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