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研究室での怪しい実験

第3章 実験1日目


「バイブはね、今回の自信作なんだ。」

光はにやりと笑った。

「待ってて、川村さん。下も淋しいだろうから、バイブを当ててあげるよ。」

「ふぁ…っ…あ…ん…。」

「って、受け答えはロクにできる状況じゃないね、彼女は。」

そう言うと光はバイブのスイッチを入れた。
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