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研究室での怪しい実験

第1章 怪しいチラシ


長身で細長い手足、整った顔、まるでスーパーモデルだ。

「ど、どうも…。」

「君、さっきからチラシ見てくれてたよね、アルバイトに興味あるの?」

(やば…ここでないですとか言えない…。)

「ま、まあ…。」

「本当?それは嬉しいよ。よかったら僕の研究室までおいで、詳細を教えてあげるから。」
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